八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
これは国際公約であり、国民に対する政治責任です。 日本の教育予算は、OECDの加盟国のGDP比調査では37か国中36位で、1位のノルウェーの半分、全体平均は4.5%になりますが、日本は僅か3.2%です。
これは国際公約であり、国民に対する政治責任です。 日本の教育予算は、OECDの加盟国のGDP比調査では37か国中36位で、1位のノルウェーの半分、全体平均は4.5%になりますが、日本は僅か3.2%です。
2004年にロシアが京都議定書を批准したことで、2005年に京都議定書が発効され、京都議定書の約束がいよいよ確実に達成しなければならない国際公約となるとともに、2013年以降の取組について締約国が話し合いをしなければならない状況となりましたが、世界第一の排出国であるアメリカが2001年に宣言離脱を表明して以降、交渉のテーブルに着く段階から課題山積の状態でありました。
もちろんこれは国際公約ですので、それに向かって進んでいくと思われます。 そこで、当市でもいろいろな制度を活用して太陽光発電設備を設置する考えはないかお聞きします。 以上で壇上の質問を終わらせていただきます。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 今泉議員のご質問にお答えいたします。 私からは、市の組織体制についてお答えいたします。
日本の戦前の侵略戦争を反省し、戦争を放棄した憲法は国際公約であり、世界に誇るべき財産です。日本は戦後、世界でも日本でも戦争による犠牲者を一人も出しておりません。世界でも名誉ある地位を築き、世界中から尊敬の念を集め、世界平和の秩序づくりに大きな役割を果たしてきたのです。第二次大戦後の世界秩序は、日本、ドイツ、イタリアが行った戦争は、不正、不義の侵略戦争であったことを共通の土台にしております。
11月3日に開催されたG20首脳会議の中では、消費税は段階的に引き上げ、2010年代半ばまでに10%にすると国際公約をしてきております。 11月13日のAPEC首脳会議ではTPP交渉への参加方針を表明してきております。私は、この国の形を、国民の暮らしをどちらの方向へ持っていこうというのでしょうかとの思いを募らせております。
さらに、消費税率を2010年代半ばまで10%に引き上げることを既に国際公約しています。そして、将来消費税を社会保障目的税化しようとしていますが、実行されればその後も社会保障を減らすか、消費税増税かという選択を余儀なくされることになります。 来年4月からは、後期高齢者医療制度の保険料、介護保険の保険料、協会けんぽの保険料などが相次いで値上げの予定です。
鳩山首相は、地球温暖化対策として、CO2の排出を90年比で25%削減を国際公約しました。これは、前政権ではできなかったことであり、高く評価されるものです。これまで反対してきたアメリカも数値目標を上げ、さらに新興国のインドネシア、ブラジル、中国、インドも自主目標を掲げており、成功することを強く願うものです。
ライトダウンキャンペーンについては、CO2削減の取り組みというのは国際公約ともなっているわけでございますので、その実践は国民・市民一人一人の共感が不可欠となってまいります。 そういうことで、行政主導で市民の皆さんに、いかにアピールをし、運動を起こしていくかにかかっていると思います。そういうことで、しっかりと継続した取り組みと、さまざまなメディアを通じての周知徹底を要望したいと思います。
これは市と言うよりも、やはり国が全体を見ながら、これはいわゆる国際公約としても打ち出しているわけでありますけれども、そういった形で、やはり景気浮揚を図っていくということが今求められていると思います。 その他の御質問がありました点につきましては、担当部長のほうからお答え申し上げます。
こうした憲法9条を放棄することは、侵略戦争の反省を放棄することであり、アジアと世界に対する不戦の誓い、国際公約を破り捨てることにほかなりません。それは日本の国際的信頼を失墜させることになるでしょう。日本に求められている真の国際貢献とは憲法9条を生かした平和外交で、戦争のない国際秩序を築く先頭に立つことではないでしょうか。
この談話は、1995年8月15日閣議決定に基づく、時の内閣、村山総理の国際公約であります。 2002年から使用される中学校の歴史教科書において、新しい歴史教科書をつくる会の扶桑社編集による歴史教科書の137カ所が修正要求され、検定に合格したことは、アジア諸国に激しい非難の渦を巻き起こしております。
日本は国際公約としてプルトニウムの蓄積はしないとしていますが、イギリス、フランスから返還されるプルトニウムは最終的に30トンにもなりますし、六ヶ所村と東海村の再処理工場がフル稼働しますと、40トンから50トンのプルトニウムが取り出されます。